鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)
次に、自治会活動の支援強化についてでありますが、自治会活動につきましては、自主性や自立性を尊重する観点から、自治会費の収入等で活動することが基本と考えておりますが、平成16年度から市が進めている「共動」の取組の一環として、自治会における広報等の配布のほか、市から依頼する調査や住民からの要望等の取りまとめ、環境美化活動などの基礎的な活動を自治会から担っていただいており、それに対する実費弁償的な助成として
次に、自治会活動の支援強化についてでありますが、自治会活動につきましては、自主性や自立性を尊重する観点から、自治会費の収入等で活動することが基本と考えておりますが、平成16年度から市が進めている「共動」の取組の一環として、自治会における広報等の配布のほか、市から依頼する調査や住民からの要望等の取りまとめ、環境美化活動などの基礎的な活動を自治会から担っていただいており、それに対する実費弁償的な助成として
視点が電気料の価格にだけ目が行っていたもんですから、自治会費に占める電気料の負担割合といったことまで考えが至らなかったので、そういった調査にはなっておりません。
自治会振興交付金につきましては、自治会活動では自主性や自立性を尊重しながら自治会費の収入などで活動することが基本になりますが、平成16年度より市が進めている共動の一環として広報配布を初め各種調査の依頼や要望連絡、環境活動などを自治会で行っていただくことし、これらの活動に対する実費弁償的な助成として自治会振興交付金を交付しております。
、特別職及び一般職の人件費のほか、一般管理費1億2505万7000円、庁舎管理費4220万6000円、庁舎整備関連事業費2425万5000円、文書費3062万2000円、広報費2377万4000円、情報化推進費6608万2000円、住民情報システム運用事業費7474万5000円、バスケの街づくり推進事業費1157万9000円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億1392万9000円、行政協力員及び自治会費
それから、行政協力員及び自治会費というのが、反対にこれは一緒になっているのですけれども、一緒にしていいものかなとちょっと疑問があるのですけれども。自治会報償費と行政協力員をなぜ一緒にするのかということもちょっと教えていただきたいというふうに思います。 それから、説明資料の中に、この行政協力員報酬費が能代地域というふうになっているのですけれども、二ツ井地域を除くということで理解していいのでしょうか。
2516万6000円、広報費2190万6000円、情報化推進費4844万2000円、住民情報システム運用事業費7182万円、バスケの街づくり推進事業費1118万5000円、辺地共聴施設整備事業費補助金508万円、旧金勇管理費616万9000円、旧金勇保存改修事業費1億2401万3000円、市民活動支援センター事業費653万6000円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億302万7000円、行政協力員及び自治会費
推進事業費(緊急雇用)737万5000円、日本語学習ふれあい交流支援事業費166万2000円、総合計画推進費395万円、辺地共聴施設整備事業費補助金1987万9000円、旧金勇保存改修事業費486万8000円、道の駅整備構想推進費169万9000円、市民活動支援センター事業費703万6000円、災害時情報発信体制整備事業費43万円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億1150万2000円、行政協力員及び自治会費
6000円、日本語学習ふれあい交流支援事業費166万2000円、総合計画推進費(緊急雇用)164万4000円、小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示inのしろ事業費負担金500万円、道の駅構想調査費12万9000円、市民活動支援センター事業費(ふるさと雇用)1178万4000円、一般管理費及びスポーツリゾートセンター分の能代山本広域市町村圏組合負担金が1億1166万7000円、行政協力員及び自治会費
一般管理費4328万9000円、庁舎管理費5746万2000円、文書費2697万4000円、広報費2034万3000円、情報化推進費8388万1000円、辺地共聴施設整備事業費補助金1154万2000円、旧金勇管理費418万3000円、旧金勇改修事業費417万1000円、市民活動支援センター事業費(ふるさと雇用)1190万6000円、能代山本広域市町村圏組合負担金9847万2000円、行政協力員及び自治会費
また、行政協力員及び自治会費と、町内会活動支援事業費の違いについて質疑があり、当局から、行政協力員及び自治会費は能代地域の自治会等に対するものであり、町内会活動支援事業費は二ツ井地域の町内会に対する予算である。今後、22年度までに一本化を含め見直しについての考え方を方向づけし、それぞれの地域に説明し、できれば23年度から、新たな制度に移行したいと考えている、との答弁があったのであります。
3417万1000円、文書費2533万2000円、広報費2125万4000円、庁舎建設基金積立金509万3000円、緊急雇用創出事業費585万3000円、情報化推進費8263万4000円、辺地共聴施設整備事業費補助金208万9000円、旧金勇管理費196万7000円、庁舎整備基礎調査費379万円、若者魅力発見・発信事業費50万円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億312万5000円、行政協力員及び自治会費
行政協力員及び自治会費1416万3000円、町内会活動支援事業費261万4000円、二ツ井地域局の一般管理費1132万8000円、庁舎管理費1910万1000円、車両集中管理費301万3000円、出張所費1456万6000円、地籍調査費712万1000円、市史編さん事業費1715万2000円、交通安全運動等活動促進費761万5000円、防災対策費430万2000円、市税過年度還付金7700万円であります
市民まちづくり支援費378万4000円、情報化推進費8367万1000円、地域振興基金積立金5億円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億289万2000円、行政協力員及び自治会費1427万9000円、地域集会所建設資金貸付金330万円、地域集会所修繕費補助金265万8000円、町内会活動支援事業費261万4000円、二ツ井地域振興事業費148万3000円、二ツ井庁舎管理費2012万7000円、出張所費
2款総務費は22億879万2000円で、1項総務管理費14億8542万1000円の主なるものは、庁舎管理費3402万8000円、文書広報費4719万7000円、情報化推進費、電算リース保守料等の費用として8502万2000円、広域市町村圏組合負担金1億1039万4000円、行政協力員及び自治会費1467万2000円、地域集会所建設資金貸付金900万円、二ツ井にかかわります地域協議会費5万1000円、
二款総務費は十五億四千五百十六万七千円の計上で、一項総務管理費十一億五百五十九万円の主なるものは、人件費のほか、行政協力員及び自治会費千四百六十九万二千円、文書広報費は広報、印刷等で三千四百七十三万三千円、企画費においては市民まちづくり活動支援事業費四百四十万円、情報化推進費四千六百三十九万四千円、檜山まちづくり協議会が策定した基本計画に基づく野呂邸活用整備調査委託費九十万円、産・学・官連携事業費二十五万九千円
二款総務費は三十億四千八百三十四万円の計上で、一項総務管理費は十一億四千八百九十四万円の計上で、主なものとしましては特別職及び職員人件費のほか、職員研修費、行政協力員及び自治会費、緊急雇用支援対策事業としての新卒未就職者雇用事業費と新規に総合行政ネットワーク(LGWAN)構築事業費、財政事務費、会計事務費、庁舎建設基金への積立金、庁舎営繕費、緊急雇用支援対策事業としての空き家、空き地調査費、国際交流事業費
二款総務費は二十六億八千四百六十七万四千円の計上で、一項総務管理費は十二億八千七十九万円の計上で、特別職及び職員人件費のほか、職員研修費、行政協力員及び自治会費、緊急雇用支援対策事業としての新卒未就職者雇用事業費、広報等デジタル化登録事業費、財政事務、会計事務、庁舎建設基金への積立金、庁舎営繕費の計上、企画費では緊急雇用支援対策事業としての空き家、空き地調査費、国際交流、国内交流事業費、日本語学習ふれあい
二款総務費は十七億四千七百三十二万二千円の計上で、一項総務管理費は十一億六千八百二万二千円の計上で、主なるものは特別職及び職員人件費のほか職員研修費、行政協力員及び自治会費、情報公開・個人情報保護制度事業費、財政事務、会計事務に要する費用や、庁舎建設基金への積立金、庁舎営繕費の計上と、企画費では、国際交流、国内交流事業費、日本語学習ふれあい交流支援事業費、情報化推進費、情報通信技術(IT)講習推進事業費
また、自治会によっては自治会費を使って排雪対策をしているところもあり、多くの地域住民の協力を得ることも必要なのではないか、とただしたのに対し、当局から、そういった事例を広報等で紹介しながら、できるだけ御協力を得られるようにしたい、との答弁があったのであります。
二款総務費は十七億四千五百三十二万五千円の計上で、一項総務管理費は十一億九千九百七十四万一千円の計上で、主なるものは、特別職及び職員人件費のほか、職員研修費、行政協力員及び自治会費、情報公開・個人情報保護制度事業費、財政事務、会計事務に要する費用や庁舎建設基金及び土地開発基金への積立金、企画費では、国際交流、国内交流事業費、第四次能代市総合計画後期計画策定費、OA化推進費、能代山本広域市町村圏組合負担金